お前は無価値な人間だ

 

お前は無価値な人間だ

 

父親宛の脅迫状の差出人は叔父だった。

「バレないとでも思った?」

リジーが筆跡の同じ脅迫状を突きつけると叔父は居直り

「お前は自分を特別だと思っているだろう。でも実際は盛りを過ぎた

無価値な人間だ。今も、この先も」

顔を歪め、リジーを壁に押し付け、耳元で囁く。

「リジー様」気配に気づいたブリジットが声をかけた。

叔父は身を引き、取り繕って部屋に引き上げる。

ブリジットは床に散らばった手紙を集める。

「平気よ」リジーは言ったがレイプ寸前だった。

 

 

(〜「モンスターズ 悪魔の復讐 」〜 )

 

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