ゲイ映画のキメ台詞

僕が惹かれるのは死そのものだ

〜「Summer of 85」(1)〜

僕が惹かれるのは死そのものだ   主人公はアレックス16歳。文学青年。1885年夏。 「僕は死体に深い恐れを抱いている。 ある死体によって魂を打ち砕かれた。 その物語を語ろう」 フランソワーズ・オゾン監督作品。ゲイが主題です。 アレックスは16歳という多感な時期に ...

ママたちが恋しい

〜「ブルーマインド」(19)〜

ママたちが恋しい   ミアは両親に別れを告げる。 「ミア、ケータイ貸して。ママ、聞こえる。ママたちが恋しい。 思い出していたの。ママが強いお酒を飲んじゃったとき、 笑ったなあ。またね、ママ」 元の姿で会う時はもうない。 ミアとジアンナは誰もいない荒れた砂浜に腰をおろし...

こんなこと、したくないのでしょ

〜「ブルーマインド」(17)〜

こんなこと、したくないのでしょ   男たちがミアを輪姦する。 ジアンナが飛び込んでくる。男たちを突き飛ばし 「ミア」助けおこし 「聞こえる? こんなこと、したくないのでしょ」 脚からは血が滲む。 「どんな化け物なんだよ」「感染るのか」 男たちは逃げて行った。 ...

助けてくれ、女が消えた

〜「ブルーマインド」(15)〜

助けてくれ、女が消えた   夜の湖のほとりでパーティが盛り上がっている。 ジアンアも楽しそうに話していた。 そこへ「助けてくれ、女が消えた!」 ジアンナがいない。 ミアはまっしぐらに湖畔に向かうと桟橋から見事なダイブ。 暗い水中を軽々と泳ぎ、沈んでいるジアンナに近づく...

この瞬間を永遠に残せたら

〜「ブルーマインド」(13)〜

この瞬間を永遠に残せたら   ミアも週末が学校のキャンプだった。 湖のそばに行く。 ジアンナが二人きりになってミアに言う。 「思ったのだけど、この瞬間を永遠に残せたらいいね。 それって、マジ最高じゃない?」 ジアンナは絶対ミアが好きなのね。 出会った当時、派手な...