Diversity Studies

ありがとう、バーナム

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑱〜

ありがとう、バーナム子供は正直ですね。強盗の一人がバーナム(フォレスト・ウィテカー)です。手荒なことはしたくない、殺しもイヤだ。さっさと盗るもの盗っておさらばしたい。サラは彼に害意のないことがわかる。ポツポツと言葉をかわす。「こんな豪邸を買うなんて、リッチなお袋だな」「それはパパよ。ママは腹いせで家を買ったの」「俺なん...

企業のLGBT支援をどう思う? 世の中の印象を調査

LGBTフレンドリー企業の印象は?  現在、日本では約12人に1人、約8.0%がLGBTに該当するといわれています(2016年株式会社LGBT総合研究所調べ)。この数字は、左利きの人と同じ割合にあたります。そんな中、世の中のLGBTに関する独自の調査・研究、情報発信を行う「LGBTマーケティングラボ」(運営:株式会社レ...

代わって、ビッチ!

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑰〜

代わって、ビッチ!「クソ野郎」の次は「ビッチ」(クソ女)です。「パパに(救出を)頼もうよ」とサラがいい、ママが電話する。電話に出たのがニコール・キッドマン。「代わって」いかにも不機嫌な声でママ。「こんな真夜中に?」ハスキーな落ち着いた声。頭にきたママ「代わって、ビッチ!」キッドマン、慌てず「元女房よ」はい、と旦那に。フ...

出てけ、クソ野郎!

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑯〜

出てけ、クソ野郎!ママはインテリである。強盗相手でも言葉づかいが丁寧だ。サラが耳打ちする。「ママ、そういうときは、出てけ、クソ野郎っていうのよ」ママはちょっとためらったが、「出てけ、クソ野郎!」コツがわかったママは、過激になります。言葉で人が変わりました(笑)(「パニック・ルーム」) ...

「どこで?」「タイタニック」

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑮〜

「どこで?」「タイタニック」この映画、長いセリフがありません。緊急時、長々喋っておれませんから、ジョディ・フォスターもクリステン・スチュアートも、会話というより合図みたいなセリフの連続です。なんとか隣人に危機を知らせたい。フォスターがパニック・ルームの通気口を外し、クリステンが備え付けの懐中電灯を明滅させる。「SOSよ...

LGBT求人口コミサイト「JobRainbow」が大幅リニューアル! 

より使いやすく、より多くの企業情報を  株式会社JobRainbowによる、LGBT求人口コミサイト「JobRainbow」は3月のサービスリリースから、6月現在、述べ1万人近くのLGBT就活生及び転職者の方々に利用されるまでに成長。この急激な会員数増加、企業情報の増加に伴い、「もっとより多くの客観的な企業内...

あの部屋へ、パニック・ルームよ!

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑭〜

あの部屋へ、パニック・ルームよ!パニック・ルームとは緊急避難用に作られた秘密の部屋。強盗3人が深夜の家の中に居座った。どうしよう。サラはとてもしっかりした娘で、「ママあの部屋へ、パニック・ルームよ!」いよいよ籠城です。当面必要なものは揃っている。ところが強盗が狙う「お宝」300万ドルが入っている、金庫もまたパニック・ル...

三流のモデルとデキて離婚したんだ

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑬〜

三流のモデルとデキて離婚したんだ以前の所有者がマンションに隠した300万ドルを狙う、押し込み強盗3人が侵入した。誰もいないはずなのに母娘が引っ越してきている。「話が違うぞ。亭主はどこにいる?」「三流のモデルとデキて離婚したんだ」「三流のモデル」は声だけの出演で、これがニコール・キッドマン。「ムーラン・ルージュ」撮影中の...

いやになるほど愛している

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑫〜

いやになるほど愛している母親にしたら娘が不憫だ。ジョディ・フォスターがメガネをかけています。離婚してコロンビア大学に戻るというのだ。ベッドに入った娘が怖がらないよう、少しドアを開け、明かりを調節し、こまめに世話を焼き、部屋を出て行くときいうのがこのセリフ。ベタベタしていないところがフォスターらしい感じ。娘は「わかってる...

「ピザでごめんね」「ピザ好きよ」

〜夢みたものはひとつの愛/ジョディ・フォスター⑪〜

「ピザでごめんね」「ピザ好きよ」マンハッタンのド真ん中に4階建マンションを購入したメグ(ジョディ・フォスター)。ひとり娘のサラがクリステン・スチュアート。9歳だった。新居に引っ越した最初の夕食が出前のピザで、母親が「ごめんね」「なにが?」と利かん気らしい娘が訪ねる。「特別な夜なのに出前で」「ピザ、好きよ」と娘は母親をい...