三重県伊賀市でも同性カップルの公的書類の受付へ Diversity Studies2016/01/19 「市の人権の課題」として取り組み、4月より公的書類の受付 三重県伊賀市が、申請があった同性カップルに対し、交付手続きを規定した要綱を今年3月までにまとめ、4月から同性カップルの公的書類を受付ける方針を固めました。同市はこれまでも、同性愛など性的少数者に対する差別解消を市の人権課題として位置付け、当事... ニュース0 Comments
男性も女性も気軽にエステ♪人気デトックスサロン“CALM”が大胆リニューアル!! Diversity Studies2016/01/19 新年より移転しリニューアル、そして…アットホームなムード、気さくなスタッフ。そして高度な技術のオールハンドマッサージやフェイシャル、幅広いコースの脱毛…。「気軽に通えるのに本格的ケアが受けられる!」と圧倒的支持を誇ってきたデトックスサロン“CALM”。新年から移転してリニューアルオープン…とは伺っていました。ところがな... お店紹介0 Comments
女にはわからない〜ボーイズ・ラヴの金字塔③〜 Diversity Studies2016/01/19 「駄目だ、そういうことをすると汚れる感じがする。この調和も、肉体も、精神も、魂も。女にはわからない」 モーリスが、ヒューさまことクライヴに関係を迫ると、こういわれた。 「そういうことをすると、汚れる感じがする。この調和も、肉体も、精神も、魂も…女にはわからない」。 そういう... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
ぼくらはすべてをわかちあった〜ボーイズ・ラヴの金字塔②〜 Diversity Studies2016/01/18 「なにもいわんでくれ、ぼくらはすべてをわかちあった」 モーリスをひそかに愛していた庭番の青年スカバーがいます。 モーリスは彼に差別意識丸出しの発言をするのですけどね、当時の階級社会では当然だったとはいえ、スカバーは怒りもせずモーリスを見守っている。 モーリスも彼の愛に気づき、なにもかも捨て... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
同性愛が罪でない国で暮らせ〜ボーイズ・ラヴの金字塔①〜 Diversity Studies2016/01/17 「君は昔なら死刑だ。同性愛が罪でない国へ行って暮らせ」 BLの古典となった「モーリス」。フォスター原作によるゲイ文学の、そしてゲイ映画の金字塔と評価されています。 若き日のヒュー・グラントが適役ね。 調子のいいスマートな青年って、彼、はまり役だったのね。 純愛をささげるモーリスを尻目... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
奈良発、こだわりのオーダーメイド靴 Diversity Studies2016/01/16 足にも心にもピッタリ。世界で一つの靴で、人生を楽しく 「川田真左靴工房」の川田真左さんは靴作り歴9年半、奈良に店を構えて4年になるとおっしゃいます。 「ずっと靴が大好きで、お気に入りを修理したいと思った時、靴を自分で作ることができると知ったんです。それ以来、靴を作り続けています」 足に合っていることはもちろん、... お店紹介コラム0 Comments
あなたを濡らした、死ぬほど〜祝カンヌ国際映画祭女優賞②〜 Diversity Studies2016/01/16 「最初のときを覚えている? あなたを濡らした、死ぬほど。」 ルーニー・マーラがどっぷり悪役。 精神科医であるキャサリン・ゼタ=ジョーンズと組んで、夫は殺すわ、罪はなすりつけるわ、刑務所? もちろんドジなんか踏まずスリ抜ける、いや、スリ抜けかける。 久しぶりの逢瀬で、恋人のキャサリンにささ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
吉田秋生「夢見る頃を過ぎても」 Diversity Studies2016/01/15 週末はマンガでエンジョイ!ーRikiのおすすめコミックー 吉田秋生「夢見る頃を過ぎても」小学館文庫 題名がたまらなく良いでしょ。これだけで私なんかウルウルときちゃうんだなあ。 吉田秋生といえば「海街diary」の映画化でいっきに話題のマンガ家になったけれど、 30年以上も前からこんな切ない物語を描いてたんだよね... コラム0 Comments
「悪いけど、帰って」「わかった」〜祝カンヌ国際映画祭女優賞①〜 Diversity Studies2016/01/15 I am sorry. You have to go.Okay. Do you need me to stay? 「悪いけど、帰って」「わかった…いてあげようか」 「ドラゴン・タトゥーの女」以後、ルーニー・マーラは低迷。 かろうじて「サイド・エフェクト」がよかった。 そんなとき、カン... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
1/24(日)、デートDV・性暴力防止啓発公演 Diversity Studies2016/01/14 講座と演劇で、デートDV・性暴力を考える 従来から男女間のあらゆる暴力の根絶のために、デートDV・性暴力防止啓発の取り組みを進めてきた和歌山県。1月24日(日)には、その一環として、和歌山県男女共同参画センター主催で「デートDV・性暴力防止啓発公演」が実施されます。同公演では、「デートDVについて正しく知ろう... コラムニュース0 Comments