アンジェル、お客様よ

 

アンジェル、お客様よ

 

遺体処置人、アンジェルに訪問者があった。

「アンジェル、お客様よ」

きたのはアントワーヌ。

「30年前、ここにきたことが。母がノアールムティエで溺死して、

この部屋で検死が行われた。僕は10歳だった」

アンジェルは気さくな朗らかな女性だった。

わけを聞いて同情し、アントワーヌの良き話し相手となります。

アントワーヌにようやく味方が現れました。

〜「ミモザの島に消えた母」〜

 

 

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