愛は奇妙なものだ

愛は奇妙なものだ

 

スティーヴン(ジム・キャリー)は車の大事故にあう。

瀕死の状況で考える。

「愛は奇妙なものだ。人を喜ばせたり、泣かせたり、

意外な行動に駆り立てる。俺は死にかけている。

俺は養子だった。それがわかったとき

俺は傷ついたがめげまいと心に誓った」…

IQ169の天才詐欺師が最後に挑んだ大勝負とは。

ウソで固めたこいつの人生、でもなぜか涙が止まらない。

ジム・キャリー最高のゲイ映画の傑作です。

 

(「フィリップ、きみを愛してる」)

 

 

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