セボム、ここだよ 〜 「ユンヒへ」20〜 Diversity Studies2023/04/20 セボム、ここだよ ユンヒとセボムがホテルに入った。 早々に「午前中は別行動よ」と娘。 「なにを企んでいるの」とユンヒはきくが例によって干渉しない。 外には「セボム、ここだよ」 現れたのはボーイフレンドのギョンスではないか。 先回りしていたのだ。 しかも「調べ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
小樽へ 〜 「ユンヒへ」19〜 Diversity Studies2023/04/19 小樽へ ユンヒとセボムが初めて親子で海外旅行する。 二人は列車内で離れて座っている。 白波の日本海を窓外にJR函館本線を走る。 小樽へ。 忘れられない恋人の住む街へ。 列車は白一色の海岸線を走る。 〜「ユンヒへ」〜 ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
心配するじゃありませんか 〜 「ユンヒへ」18〜 Diversity Studies2023/04/18 心配するじゃありませんか ユンヒは残っている休暇を使いたいと職場の上長に言った。 「最近何か? 心配するじゃありませんか」 休んだことのないユンヒの休暇願に上長は驚く。 しかしこのヒト、心配なのは自分のことだけ。 「誰が穴埋めをするの? 裏切られた気分。 どうして... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
自分がどんな人間かを知った 〜 「ユンヒへ」17〜 Diversity Studies2023/04/17 自分がどんな人間かを知った ジュンの手紙。 「ユニ(ユンヒの愛称)、あなたは私にとって憧れの対象だった。 あなたと出会ってから私は自分がどんな人間なのかを知った。 時々韓国が恋しくなる時がある。 わたしたちが住んでいた町にも行ってみたいし、 一緒に通った学校も訪れ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
ジュン、こっちおいで 〜 「ユンヒへ」16〜 Diversity Studies2023/04/16 ジュン、こっちおいで 「ただいま〜」「おかえりなさい」 いつものあいさつ。 マサコ叔母さんが「ジュン、こっちおいで」と両手を広げた。 「??? 大丈夫? 叔母さん。抱きしめてほしいってこと?」 叔母さんは微笑む。 「なにこれ。ぜんぜん想像していなかったわ」 ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
一緒にお酒でもどうですか 〜 「ユンヒへ」15〜 Diversity Studies2023/04/15 一緒にお酒でもどうですか ジュンは獣医です。 「緑の森どうぶつ病院」という診療所を持っている。 リョウコさんという若い女性が捨て猫を連れてきて診察した。 一緒の帰り道、綺麗な月だった。 ジュンが何かいいかけてくちごもり、 ごく普通の、当たりさわりのない言葉で後を続... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
私は卑怯だった 〜 「ユンヒへ」14〜 Diversity Studies2023/04/14 私は卑怯だった 手紙は続きます。 「出そうか出すまいか、迷っているうちに時間が過ぎてしまった。 私は卑怯だった。 あなたから逃げ、相変わらず逃げている。 そのうちまた手紙を書くことになるわね」 監督は二人に、好きだとか、愛しているとかいう言葉を喋らせず 手紙... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
あなたの夢を見た 〜 「ユンヒへ」13〜 Diversity Studies2023/04/13 あなたの夢を見た 車を降りて歩いて帰るジュンに手紙のナレーションがかぶさる。 「きのう、あなたの夢を見た。 あなたの夢を見た日はあなたに手紙を書いたわ。 でも結婚して家庭のあるあなたに、出すことはできなかった。 そうしていたらあなたに話したいことが募っていって 毎... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
韓国の男性、紹介しようか 〜 「ユンヒへ」12〜 Diversity Studies2023/04/12 韓国の男性、紹介しようか ジュンの従兄が葬儀の帰りの車で 「ジュンちゃん、どうして結婚しないの?」と訊きます。 「韓国の男性、紹介しようか。軽い気持ちで会ってみない?」 ジュンは気難しそうに黙っています。 「写真ホルダーにその人の写真、入っているよ」とスマホを渡す。 ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
小樽はあなたにも似合う 〜 「ユンヒへ」11〜 Diversity Studies2023/04/11 小樽はあなたにも似合う 本作はジュンとユンヒの往復書簡と言ってもいい映画です。 手紙のナレーションの背景に、いろんなシーンが挟まります。 この部分はジュンの父親の葬儀です。 手紙「私のおばさんを知っているよね。マサコ叔母さん。 私は叔母と小樽で暮らしているの。 叔... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments