君と僕は結ばれる運命だ〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ⑧〜 Diversity Studies2016/04/18 「愛を貫こう、君と僕は結ばれる運命だ」 オルランドというのは 真面目、誠実、純情多感な青年でしてロシアの皇女に一目惚れ。 北国の貧しい領地から 英国の富を求めてやってきた皇女は現実的です。 オルランドはうわ言のように 「酒はウィスキーをやめ、ウォッカにします。 真夜中にロンドン橋で... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
美しい脚をおだし〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ⑦〜 Diversity Studies2016/04/17 「そなたこそわたしの勝利。美しい脚をおだし」 美青年オルランドにエリザベス1世がいうセリフ。 「お前をわたしのマスコットにしよう。おいで」 女王のベッドに手招きされ、 オルランドはビビってしまうが、 女王陛下のお望みは脚だけだった。 安心するのはまだ早い、 女王の注文とは「老いては... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
女性に思考することはムリだ〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ⑥〜 Diversity Studies2016/04/16 「女性に思考することはムリだ、女にあるのは気取りだけです。」 女性に生まれかわったオルランドは、 貴族の社交界で、 男性たちの女性観をさんざん聞かされる。 ウルフが作家活動に入った20世紀初頭でも似たようなものでした。 女性が教育を受けることはもちろん、 どだい、 教育を受けるに適... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
僕のことだよ!〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ⑤〜 Diversity Studies2016/04/15 「僕のことだよ!」 オルランドが言う「僕のこと」とはどんなことか。 「彼は権力と領地、財産を受け継ぐ身であったが、 生まれたときから別のことを欲していた。 オルランドが求めていたのはそういう特権ではなく、 話し相手だった」。 これ、ウルフのことね。 「オルランド」が出版されたのは1... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
岸本牧師の幸せ論 VOL.1 はじめまして! Diversity Studies2016/04/14 1996年の会社設立以来、20,000組以上の結婚式を行ってきたキリスト教式結婚式専門「関西ブライダルミッション」。その会社役員でもあり牧師として多数のカップルを幸せへと導いてきた岸本誠さんは、LGBTへの理解を深め、同性婚にも尽力されています。そんな岸本さんに、牧師への道、同性婚への取り組みについてコラムを連載して... コラム岸本牧師の幸せ論4件のコメント
いつか楽になる日が来る?〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ③〜 Diversity Studies2016/04/13 「姉さん、いつか楽になる日が来る?」 ウルフが姉のバネッサに抱きついて泣きながら言う、 このセリフは痛ましい。 病気の予感と創作の中断と狂気に怯え、 ウルフの神経はさいなまれます。 母親を早く亡くしたウルフは、 姉に一生甘え、頼りにしていました。 姉は姉でアマエタの妹に口やかましい... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
GID学会、9人を初の「認定医」に Diversity Studies2016/04/12 治療施設の拡大や保険適用にも期待 体と心の性別が一致しないことで苦しむ性同一性障害(GID)の診断や治療の充実を目指し、GID学会は認定医制度を導入、初めて「認定医」として9名を選びました。 認定医は、精神科や産婦人科、泌尿器科、形成外科などの専門知識や技術に加え、GID当事者が学校や職場で直面する社会的な... ニュース0 Comments
もし後悔してると言えたらいいのに〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ②〜 Diversity Studies2016/04/12 「自分のしたことを、もし後悔していると言えたらいいのに。でも他に方法がなかった。重荷を一生背負うわ。だれも許してくれない。あの暮らしは死だった。わたしは生を選んだの。」3人のヒロインのうちのひとり、 ジュリアン・ムーアの演じるローラは、 夫と、幼い息子と、生まれたばかりの娘を置いて家を出ます。 娘が生まれる... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
花はわたしが買ってくるわ〜ゲイ・アイコン ヴァージニア・ウルフ①〜 Diversity Studies2016/04/11 「ミセス・ダロウェイは言った。「花はわたしが買ってくるわ」」 「めぐりあう時間たち」はウルフのダロウェイ夫人がモチーフです。 田舎で静養しているウルフが最初の1行を書き出すシーンがこれ。 ニコール・キッドマンのウルフはどう見ても若すぎますが、 でも繊細なウルフの「見た目」を、 頑張... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
片づいたらこれを置く〜愛しのヘンタイ/デヴィッド・リンチ②〜 Diversity Studies2016/04/10 「片づいたらこれを置く」 青はデヴィッド・リンチの大好きな色です。 「ブルー・ベルベット」も、 あれがブルーだから暗く沈んだ、 心の闇の世界に説得力がありました。 「マルホランド・ドライブ」にも、要所、要所に青が使われます。 ヒロインがバッグから取り出した青い小箱からは、 手品のよ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments