ゲイ映画のキメ台詞

何かお揃いで買っていこうよ

〜「あさがおと加瀬さん」⑳〜

  何かお揃いで買っていこうよ   修学旅行は沖縄です。 みんなはしゃいでいます。 グッズストアは女の子の好きそうなお土産でいっぱい。 「何かお揃いで買っていこうよ」 加瀬さんあれこれ物色しているけど、実は山田、 次に生じるシーンを考えてかなりのストレスを感じています。 &...

少し、こうしていていい?

〜「あさがおと加瀬さん」⑲〜

  少し、こうしていていい?   ベッドに倒れこんだものの、山田は 「加瀬さん、いい匂い」なんて言っている。 加瀬さんは自分の愛しさを無理強いしない。 山田がもう少し成熟するまで待つ。 山田を抱いて「もう少し、こうしていていい?」とだけつぶやく。 ストイックで硬派な加瀬さんの...

私、山田とちゃんとつきあいたい

〜「あさがおと加瀬さん」⑱〜

  私、山田とちゃんとつきあいたい   加瀬さんはストイックで硬派です。 「私、山田とちゃんとつきあいたい」 愛情を大切にしていきたい、と素直に言っている。 異性愛でも同性愛でも、 いずれジャンル分けのなくなる日が来ると思いますが、 本作にはその先取りみたいな感性があります。...

イチゴはケーキの命だよ

〜「あさがおと加瀬さん」⑮〜

  イチゴはケーキの命だよ   加瀬さんは山田の部屋に案内され、ベッドを見た途端クラクラ。 やっと態勢を立て直し、ショートケーキを食べることに。 白いスポンジに真っ赤な大きなイチゴ。 加瀬さんはイチゴを山田に食べさせようとします。 「イチゴ、好きでしょ」「そんな、そんな」 「...

ちょっとすごいことなのかも

〜「あさがおと加瀬さん」⑭〜

  ちょっとすごいことなのかも   遅ればせながら山田は思いました。 「部屋で加瀬さんと二人きりなんて、ちょっとすごいことなのかも。 なんだか照れくさいけど」 誰にでもある期待と不安の恋愛初期経験。 さて加瀬さんがやってきた。 お土産はイチゴのショートケーキでした。 まさに...

じゃあ、うちに来る?

〜「あさがおと加瀬さん」⑬〜

  じゃあ、うちに来る?   今日は陸上部の打ち合わせだけで、放課後早く終わりそうなのだけどと 加瀬さんがいいにきました。 「じゃあ、うちに来る?」「いいの?」 「うん、今日はお父さんもお母さんも遅くて 私ひとりで寂しいな、と思っていたの」 山田は無邪気そのもの。 加瀬さん...

大好きすぎて…

〜「あさがおと加瀬さん」⑫〜

  大好きすぎて…   このセリフは本作中でもダメ押しクラスの決めセリフ。 「私は初めてつきあうのが加瀬さんなので、女の子同士というより 大好きすぎて、どうしていいのかわかりません」 娘や妹がいて、もしこんなこと言ったら あんまりピュアで、 (そう、よかったわね)くらいしか、...

でもやっと目があった、ここで

〜「あさがおと加瀬さん」⑪〜

  でもやっと目があった、ここで   加瀬さんは自分を見ていたのだ、知らないところで、ずっと。 山田は(うれしい)というより、もっとしみじみとしたものが こみ上げてきます。 二人の恋愛模様を誇張せず、柔らかく寄り添うように描く視点が このアニメを良質のものにしています。 &n...