Diversity Studies

奈良にて、吉永小百合・二宮和也主演「母と暮らせば」特別上映会、開催

山田洋次監督、初のファンタジー作品奈良県大和郡山・大和高田で上映  日本アカデミー賞最優秀主演男優賞(二宮和也)・同最優秀助演女優賞(黒木華)をはじめ、各賞を受賞した、2015年12月公開の話題作「母と暮らせば」。吉永小百合さん・二宮和也さんの初共演作品であり、戦後70年に山田洋次監督が、作家・井上ひさしさん...

和歌山市内にて、映画「ジェンダー・マリアージュ」上映会、開催

同性婚裁判を追った感動のドキュメンタリー  セクシュアルマイノリティとセクシュアルマイノリティを理解する人のグループ「チーム紀伊水道」と和歌山市内の有志団体「LGBTと愉快な仲間たち」が共同で、映画「ジェンダー・マリアージュ」上映会を開催します。「ジェンダー・マリアージュ」は、2015年6月に全州で同性婚が容...

大事なのは愛撫なのよ

〜青春三部作「スパニッシュ・アパートメント」⑩〜

大事なのはペニスではなく愛撫なのよイザベルの言葉は続きます。「女の快楽が何かもっと考えるべき。大事なのはペニスではなく、愛撫なのよ」グザヴィエは「知っている、でもうまくできない」歯がゆくなったイザベルは「わたしの腰を抱いてごらん」 (「スパニッシュ・アパートメント」) ...

女を本当に知れば世界一の男になれる

〜青春三部作「スパニッシュ・アパートメント」⑨〜

女を本当に知れば世界一の男になれるどうしても女同士の行為が理解できないというグザヴィエに、イザベルがいう。「男って女のことがわかっていない。相手の性に興味を持とうとしない。女は心も体も男とはちがう。女を本当に知れば世界一の男になれる」含蓄がありますね、思いません?(笑) (「スパニッシュ・アパートメント」)&...

身震いするほど、強烈な視線

〜青春三部作「スパニッシュ・アパートメント」⑧〜

すごい美人、身震いするほど強烈な視線イザベルがフラメンコの先生に誘惑された、と恋人に白状したの。それだけなら何でもなかっただろうけど、説明の内容がまずかった。「教室にふたりきり。先生が手本を見せた。すごい美人。身震いするほど強烈な視線。やがて近づいてきて、手を触れてわたしの腰を抱いた。脚を上げてわたしに体を押し付け、向...

火のあるところに人は集まる…「薪ストーブ」で「団欒のある暮らし」を

便利に使い、心も温かく…。火と仲良く暮らすのは、人の特権。火を扱えるのは、人間だけ。原始より、人は火で調理し、明かりをともし、暖を取ってきました。しかし、火を使うのは、ただ利便性を追求してのことだけではないはず…。思い出してください。たき火やキャプファイヤーなどで火を前にした時の気持ちを。その温かさは、とてもやさしく心...

「SOU!ルーム〜衛澤さんのちょっとええやん」VOL.2

VOL.2 今回はちょっと長めに「わかやま愛ダホ!」 洗濯ものは乾かないのにウェットティッシュは乾いてしまう部屋に住んでいる衛澤です御機嫌よう。  6月に入りまして、随分暑くなって参りました。おまけに梅雨が近付いてきて湿気も強いしお天気も不安定です。気圧に大きく影響されがちな人などは体調を整えるのも大変かと拝...

「愛って厄介だよ」「ホント」

〜青春三部作「スパニッシュ・アパートメント」⑦〜

「愛って厄介だよ」「ホント」グザヴィエとイザベルの会話。どっちも恋人とケンカした。グザヴィエの彼女はフランスに、イザベルの彼女はベルギーに帰った。「愛って厄介だよ」とグザヴィエ。「ホント、手に負えない」とイザベル。「何があったのだい?」と訊くグザヴィエに告げたイザベルの理由は…また明日(「スパニッシュ・アパートメント」...

べつに、いう必要ないよ

〜青春三部作「スパニッシュ・アパートメント」⑤〜

べつに、いう必要ないよ自分たちの気の合う人間であるかどうか、「スパニッシュ・アパートメント」入居希望者には、既入居者たちの簡単な面接があると書きました。イザベルがゲイだと「面接でいわなかった」のはルール違反だと一人が指摘すると、グザヴィエは「べつにいう必要ないよ」グザヴィエのこの感覚、とてもバランスが取れていると思うの...