ヒュー・グラント
タイトルロールは「モーリス」ですが、
ヒュー・グラントのクライヴの存在感が大きい。
彼は27歳でした。
ケンブリッジに学ぶ名士の御曹司です。
モーリスを愛しながら、社会の壁に阻まれる。
恵まれた将来を捨ててまで男同士の愛を貫くことはできない、
そう決断する青年像を、細やかに、ナイーブに演じます。
功利的とか、優柔不断とか、
見方によっては言えるかもしれませんが、無理はないと
共感する人は多いと思えます。
またそのような知的な青年の悩みを演じます。
デビュー2作目にして、代表作です。
〜「モーリス」〜



