最期を看取るべきだった
さらに叔父さんは「父親の最期を看取るべきだった」責める口調です。
「知らなかったのよ」
「町にいないからだ!」
家族というコミュニティは絶対のもので、
親のそばを離れ、あまつさえ看取りもしなかった子は言語道断である、
そんな感じです。
「君も辛いだろうな、父親の許しを得られなかったことは」
親が望む子供の幸せとは、自分の道を切り開きそれによって自立し、
社会に生きる場を持つことであり、
親に服従することではないとロニートは思って家を出たのですけど、
全然話がかみ合わない。



