侵略者だ
早速ティモシー・シャラメの裸の半身が映ります。
彼が演じるエリオは17歳。
大学教授の息子。一家は夏を北イタリアの避暑地の別荘で過ごす。
育ちのいいお坊ちゃんです。
オリヴァー(アーミー・ハマー)が、父教授の助手としてやってくる。
「侵略者」とは彼のこと。24歳の大学院生は
滞在6週間の予定。
現代のアポロのような彼の肉体に、エリオは吸い付けられます。
とにかく男性が短パンひとつで屋敷を歩き回る映画ですから
オリヴァーの筋肉美もすぐ観られます。
〜「君の名前で僕を呼んで」〜