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Vol.4 同性愛の歴史

今も残る前時代的考え方 「同性愛」の考え方は、歴史とともに変化してきています。 その昔、同性愛は「犯罪」でした。「ソドミー法(特定の性行為を性犯罪とする法律)」があった18世紀にも同性愛は「犯罪」とされ、アイルランド出身の詩人・作家・劇作家であるオスカー・ワイルドは、同性愛の罪で牢屋に入れられています。 19世紀になる...

同性カップル、宝塚市も認定へ

全国で3例目。来年6月に要綱施行予定。 兵庫県宝塚市は11月30日、LGBT支援のため、同性カップルから申請があれば、パートナーとして認める「受領証」を発行すると発表しました。同性パートナーを認める公的書類を発行するのは、東京都渋谷区、同世田谷区に続き全国で3例目となります。宝塚市は4月末から検討部会を設置し...

同性カップルも証明書・面談なしで死亡保険金受取人指定が可能に!(後編)

家財保険以外の全商品に対応。社内での意識改革も徹底。 アスモ少額短期保険株式会社    「アスモ少額短期保険株式会社」では、同性パートナーを死亡保険金受取人に指定できる取り組みを、同社取扱商品のうち家財保険を除く全商品に適応。「そんな多額の保障はいらないけれど、万が一の時に最愛のパートナーに少しでも遺した...

同性カップルも証明書・面談なしで死亡保険金受取人指定が可能に!(前編)

「LGBTだから」ではない、異性カップル同様の扱いを  アスモ少額短期保険株式会社    渋谷区のパートナーシップ証明書や世田谷区のパートナーシップ宣誓書受領書の発行を機に、保険会社でも同性カップルの死亡保険金受取人指定を認める動きが少しずつ出てきました。しかし、証明書の提出が必要だったり、面談が必要だっ...

VOL.3  GID(性同一性障害)とは?

問題は、ジェンダー・アイデンティティ GIDは、Gender Identity Disordeの略で、「性同一性障害」を指します。これは、「生物学的性別(sex)と性別に対する自己意識あるいは自己認知(gender identity)が一致しない状態である」と定義されています。 「性同一性障害」は、「同性愛」...

VOL.2 日本でのLGBTの現状

風当りの強い社会。LGBT差別もセクハラに。   LGBTの7割が学校でいじめを経験していると言われています。未だに理解がないために、親や学校、友達に言えない人が少なくありません。履きたくないスカートや着たくない詰襟を強要される学校の制服もストレスとなります。朝起きたら頭痛がするなど体の不調まで来...

「最近よく聞くLGBTってなに?」

LGBT当事者が語る、性の多様性  「LGBT」とは? 東京都渋谷区の「同性パートナーシップ条例」が話題になるなど、少しずつ認知度は上がってきていますが、本当のところはよく知らないという方も多いでしょう。  そこで、川西市男女共同参画センター・市民活動センターでは、12月3日(木)、当事者でもありセクシャルマイ...

性同一性障害の当事者にとって家族とは? 

性同一性障害当事者と家族の関係、その実態に迫る  「一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会」では、性同一性障害の当事者にとって、どのように家族を形成するのか、家族とどのような関係をつくるのか、「性同一性障害の当事者にとっての家族」をテーマとしたフォーラムを開催します。  「当事者が子ど...

ふらっと ねやがわ
まつり2015 開催

男性も女性もLGBTも「多様な生き方ができる社会」に  寝屋川市立男女共同参画推進センター「ふらっと ねやがわ」では、11月23日(月・祝)、「創ろう、育てよう、つなげよう~次世代へ~」と題した「ふらっと ねやがわまつり2015」が開催されます。  社会派料理研究家として知られる坂本廣子さんの講演会のほか、登録...

同性パートナーシップ 渋谷区と世田谷区の違いは?

条例か、要綱か 大きな違いは、渋谷区の同性パートナーシップ制度は「条例」であり、世田谷区の同性パートナーシップは「要綱」であることです。「条例」は法令の1つであり、議会の議決を経て決定される、みんなが守るべき“ルール”です。それに対して「要綱」は、首長(この場合は世田谷区長)の権限で策定された、不公平なく事務処理...