デビー・ラッセル

LGBTシネマ365日別冊 1日3分「ゲイ映画のキメ台詞」

そう、オレはゲイだ

〜天才詐欺師が最後に挑んだ大勝負「フィリップ、きみを愛してる」②〜

そう、オレはゲイだ 物心ついたときからわかっていた。オレはゲイだ。ずうっとウソをついて生きてきた。結婚もし、娘もいる。でも事故で死にかけ決心した。自分に正直に生きると。「そう、オレはゲイだ!」「なんですって!」奥さん役のデビー・ラッセルが、驚きながらも距離をもって夫を愛する、とても感じのいい女性を演じています...
LGBTシネマ365日別冊 1日3分「ゲイ映画のキメ台詞」

愛は奇妙なものだ

〜天才詐欺師が最後に挑んだ大勝負「フィリップ、きみを愛してる」①〜

愛は奇妙なものだ スティーヴン(ジム・キャリー)は車の大事故にあう。瀕死の状況で考える。「愛は奇妙なものだ。人を喜ばせたり、泣かせたり、意外な行動に駆り立てる。俺は死にかけている。俺は養子だった。それがわかったとき俺は傷ついたがめげまいと心に誓った」…IQ169の天才詐欺師が最後に挑んだ大勝負とは。ウソで固め...