キム・セロン

クソ野郎がバカなこと言ってるわ

〜 「私の少女」52

クソ野郎がバカなこと言ってるわ   「酒を注ぐのが上手くなったな。 おい、子どもの頃から体に磨きをかけておけよ。 でないと母親みたいに、人生を台無しにするぞ。 お前はあの変態女にぞっこんで、いつもベッタリだった」 グビグビ酒を飲むヨンハにドヒの冷視線。 「クソ野郎がバ...

嫌だと言ったら殴られた?

〜 「私の少女」49

嫌だと言ったら殴られた?   ドヒは促されるまま、人形の足に触り、スカートをめくり 嬉しそうに指で撫でる。 「いやだと言ったら、殴られた?」 「所長さんは私を可愛がって触ってくれたのです。 私の方が好きで、抱きついたり、キスしたことも」 女性担当官、呆然。 〜「私の...

同性愛者だからだ

〜 「私の少女」48

同性愛者だからだ   「私はなんらかの異常な意図をもって、接触したことはありません」 「服を脱がせて子どもの体に触ったことは?」 「あります。虐待による傷を見たり、お風呂に入れたり。 傷が痛々しくて抱きしめたことも。 それが問題ですか」 「君が同性愛者だから問題になる...

一緒にいる間、体の接触は?

〜 「私の少女」46

一緒にいる間、体の接触は?   再び男性担当官。 「家族のある子どもを連れ込んだのは誰が見ても異常だ」 「ドヒは暴力に慣れた危険な状態でした」 「父親の話では、所長の態度が異常だったとか。 一緒にいる間、体の接触は? 子どもの服を脱がせて体に触ったのか?」 何度...