ママの面白い話はありませんか 〜 「ユンヒへ」5〜 Diversity Studies2023/04/05 ママの面白い話はありませんか セボムには写真館をやっている叔父さんがいます。 ユンヒの兄です。 時々写真の現像を頼みにくるセボムが 「叔父さん、ママの面白い話はありませんか」と訊く。 「どんな?ママに何かあったのか。なぜママのことを訊く?」 叔父さんは急に警戒口調... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
いい人ができたら連絡をくれ 〜 「ユンヒへ」4〜 Diversity Studies2023/04/04 いい人ができたら連絡をくれ ユンヒはシングルマザー。工場内の食堂で働いています。 団地の家に帰ると元夫が廊下で待っていた。 「遅かったな、いつも遅いのか、 そんなに苦労することないじゃないか」と話しかけるが 「私、疲れているの」そっけない態度。 「誰かいい人ができ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
あんたはヒマでいいね 〜 「ユンヒへ」3〜 Diversity Studies2023/04/03 あんたはヒマでいいね 教室に残っているセボムにボーイフレンドのギョンスが 「帰らない?」と声をかける。 いつになく塞ぎ込んでいるセボムに具合でも悪いのかと心配する やさしい男子。 落ちた手袋を「最近の僕の趣味はリメイクだ、修繕して使おう」と 拾い上げる。 「... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
我慢できなくなってしまう時が 〜 「ユンヒへ」2〜 Diversity Studies2023/04/02 我慢できなくなってしまう時が 韓国に届いた手紙はユンヒの娘、高校生のセボムが開封しました。 娘から見てもユンヒはミステリアスな部分があったのでしょう。 何か母のことがわかるかもと思って開けた。 「元気だった? ずっと前から聞きたかった。 あなたは私のことを忘れてしまった... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
ユンヒへ 〜 「ユンヒへ」1〜 Diversity Studies2023/04/01 ユンヒへ ここは北海道の小樽。 ジュンの叔母、マサコさん(木野花)が、机の上に未投函の手紙を 見つけます。宛名は「ユンヒへ」 叔母さんは気を効かして投函する。 これがユンヒとジュンの20年間凍結していた関係を再開させる きっかけとなります。 本作は中年女性の... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments