オーガズムをよこせ!〜思 春 期④〜 Diversity Studies2015/12/30 「権力がなんだ、オーガズムをよこせ!」 女子だけのロックバンド「ランナウェイズ」は平均16歳。 ジョーン(クリステン・スチュワート)は、男の格闘技といわれるロックの世界に、女だけのバンドを結成した。 彼女らは叫ぶ。 「ロックは孤独なオナニーの叫び、権力がなんだ、オーガズムをよこせ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
あなたといると自分らしくなれる〜思 春 期③〜 Diversity Studies2015/12/29 I am here become I feel more like me when I am with you… than I do when I am with me. 「あなたといると自分らしくなれる。ひとりでいるときより」 映画の舞台は国際女子スパイを養... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
イジーを愛していたからです〜思 春 期②〜 Diversity Studies2015/12/28 「イジーがわたしの親友で、イジーを愛していたからです」 イジー(メアリー・スチュワート・マスターソン)が殺人容疑で逮捕された。 ルース(メアリー=スイーズ・パーカー)は、夫の暴力から自分を守るためにイジーが夫を殺したと確信する。 ルースは一世一代の勝負にでます。 イジーは、教会に行っ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
一歩でも動いたら大動脈を刺すよ! 〜思 春 期①〜 Diversity Studies2015/12/27 「一歩でも動いたら大動脈を刺すよ!」 リサ(アンジェリーナ・ジョリー)は精神科の患者。病院には高校生くらいの、心を病んだ女の子たちがいる。 スザンナ(ウィノナ・ライダー)が入院してある日、ボーイフレンドが出征前の面会に来た。 10分おきくらいに看護師が在室チェックに回ってくる。 その... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
あんたの暗い顔に恋したの〜まれにみる口説き方〜 Diversity Studies2015/12/26 「あんたの暗い顔に恋したの。あんた、セックスは嫌いなの?」 マルシアは非モテ系。ジムに通い減量中だが、いっこう彼氏は現れない。ある日若い女の子、マオが追いかけてきて「わたしとやる?」ときく。 もちろん初対面だ。「あんた、正気?」とマルシア。無理ない。 ドンくさそうなマルシアに比べ、マオ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
きのうまでのわたしを〜ジョディ・フォスターの復活〜 Diversity Studies2015/12/25 「姉さん、なにかほしいものは?」「きのまでのわたしを」 ジョディ・フォスターは女優キャリアの節目になる時期、暴行、強姦される役で存在感を示しています。「告発の行方」(アカデミー主演女優賞)、 「ブレイブ・ワン」(ゴールデングローブ主演女優賞)、そして本作。 この映画はレーガン大統領狙撃... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
偏見を棄てて〜男振りをあげる方法〜 Diversity Studies2015/12/24 「偏見を棄てて」 ドラグ・クィーンが履けるセクシーなハイヒール作りのために、ローラ(キウェテル・イジョフォー)は社長の相談にのるが、靴工場ではゲイを変態扱いする男たちがローラをさげすんだ。 ローラは首謀格の男ドンに腕相撲の勝負を挑み、勝てる試合を譲る。 理由は「あなたが軽蔑されるところ... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
よかった?〜母を独占したい息子と息子を独占したい母②〜 Diversity Studies2015/12/23 「よかった?」 母親(ジュリアン・ムーア)がセックスのあと息子にきくセリフです。 夫は妻の個性の強さに辟易、妻は夫のヘタレに失望、家に残るただひとりの男、息子にモーレツ愛を注ぐ。 息子は母親に独占されることに快感と嫌悪を覚え相剋する愛に疲れ果て、男同士の愛に走るが、磁力にひかれるように... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
わたしのふしだらさも愛して〜母を独占したい息子と息子を独占したい母①〜 Diversity Studies2015/12/22 「わたしは低俗なふしだらな人間よ。わたしを愛するならわたしのふしだらさも愛して」 いっしょに暮らしていた父親が事故で死に、息子はカナリア諸島にいる母のもとにくる。 イザベル・ユペールがアブナイ母親を演じます。 17歳の息子に女性をあてがい、性にめざめさせる。 ところが息子は、家に母親... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments
あんたにあるのはタレ乳とユル穴〜娘を独占したい母と母を独占したい娘⑤〜 Diversity Studies2015/12/21 「あんたにあるのはタレ乳とユル穴よ」 母親の幻影が娘をこきおろすセリフ。ここまでいうか。 娘ハバナ(ジュリアン・ムーア)は、スターだった亡き母親の名作のリメイクで主役を狙っている。 ハバナは母親が、継父の虐待から自分を守ってくれなかったという理由で憎んでいる。 その母親はたびたび夢に... ゲイ映画のキメ台詞0 Comments