ゲイ映画のキメ台詞

ケレルは海の上を歩く黙示録の天使…

〜なんとなく詩的なセリフを声に出していいたいとき〜

  「ケレルは海の上を歩く黙示録の天使」 意味? わかりません(笑)。ケレルの上官、フランコ・ネロだって、深く考えて言ったのではないようなのだけど。ヨハネ黙示録で、ラッパを吹いている天使のことじゃない? ケレルとは主人公の男性の名前。男同士の熱い視線が放射能ビームのように行き交います。 あん...

君の精液のついたパンツ…

〜切なくて殺したいほど愛しているとき〜

  「君の精液のついたパンツを洗っているじゃないか」 サクセスしたとたん、古女房のようなパートナー、ケネス(アルフレッド・モリーナ)に、皮肉、傲慢、言いたい放題のジョー(ゲイリー・オールドマン)。ケネスはおだやかで、しかも実家が金持ちの文学青年。ジョーの才能を信じ、物心両面にわたって支え、...

君はダンディだよ、グレイ

〜「ハンサム」より「ビューティフル」よりまだイケル一言〜

「君はダンディだよ、グレイ」 グレイ(ヘザー・グラハム)が、社内アナウンスのスイッチが入っていると知らず、自分がゲイだと兄に打ち明け、社内中がそれを聞いてしまった。 落ち込んだグレイはタクシーの運転手でゲイのゴーディ(アラン・カミング)に相談する。このときゴーディがグレイに「君はダンディだよ」といいます。 「...

私は色情狂の自分が好きなの。…

〜ラブシーンにしびれたいとき④〜

「わたしは色情狂なの。そういう自分が好きなの。女性器が好きなの。淫らで卑猥な欲望が好きなの」 ヒロインのジョー(シャルロット・ゲンズブール)が、自分はニンフォマニアック(色情狂)だと自認します。ジョーにしたら、自分のセックス依存症を治療しようとしているセラピストのいうことがうさんくさくて仕方ない。 道徳...

初めてあった夜、あなたの手をみていた

〜ラブシーンにしびれたいとき③〜

「初めてあった夜、あなたの手をみていた。抱いてほしいとすぐ思ったわ」 アルマ(ジェーン・バーキン)は、ひとめでキャロルの手に惹かれる。 キャロルにマルーシュカ・デートメルス。 彼女の名前がスラっとでてくる人に出会ったら、ドキッとするくらいの映画好きだと思ってまちがいなし。 破滅型以外のなにものでもな...

女の子が好き? 初めてのキスは何歳?…

〜ラブシーンにしびれたいとき②〜

「女の子が好き? 初めてキスしたのは何歳? 女のほうが好き? 両方?」 ふたりが出会って間なしのとき、アデル(アデル・エグザルプロス)がエマ(レア・セドウ)に根ほり、葉ほり過去を聞きます。 アデルはいやがらず、面倒がりもせずひとつひとつの質問に正直に答える。 このシーンのあと、世上騒然となる有名なラブ...

「リンダとなら」

〜ラブシーンにしびれたいとき①〜

I will stay, if Linda stays.   ジア(アンジェリーナ・ジョリー)の最愛の恋人、リンダを演じたのがエリザベス・ミッチェル。 エリザベスが女同士は初めてなので、アンジーは気合入りまくりのリード。 ホントにこのあと、ふたりはどうかなったのでは、と思うくらいイキがあっ...