Diversity Studies

どんな女性にも秘密をもつ権利がある

〜男のいたわり〜

  「どんな女性にも秘密をもつ権利がある」 ニューヨークからロスへ、「トランスアメリカ」の旅の途中、ブリー(フェリシティ・ハフマン=女優)には、中年のトラック運転手カルビンとの出会いがあった。カルビンはつつましいブリーに好意をもつが、ブリーは自分が「女になりたい男」だと打ち明けられない。 ...

あんたのその感覚、小者ね

〜一発で返すとき〜

  「あんたのその感覚、小者ね」 役と俳優とセリフには「らしさ」というものが大事です。 このセリフは、ミーガン・フォックスの同級生が、ステージにいるミュージシャンのメークを「まるでゲイだな」と侮蔑的な口調で言ったときのミーガンの返し。 一発でとても効いていました。ミーガンだから似合って...

スタイリングで多くの方を幸せに元気に!
訪問美容サービス ポレポレ

3,000円〜

「ヘアサロンに行きたくても行けない方って、意外と多いと思います。その理由って人それぞれですよね。私は、どんな方もきれいになって、幸せに元気になってもらえれば、と思っています」 訪問美容サロン「ポレポレ」のスタッフの言葉です。 ポレポレは、店舗だけでなく訪問美容サロンとしても人気のヘアサロン。 もともとは奈良県...

地上から夫はひとりもいなくなるわ

〜堂々、不倫の伝統〜

  「愛人がいるために殺していたら、地上から夫はひとりもいなくなるわ」 どこの国にもひとつやふたつ、不倫文学のお手本っていう小説があるものだけど、フランスのそれには「危険な関係」をあげま〜す(笑)。 どこがいいかって? 女が堂々としているのよ。後ろめたいなんてつゆほども思っちゃいない、胸張っ...

女のセクシーさは学ぶものじゃないわ

〜どうしたらセクシーになれる?〜

「女のセクシーさは学ぶものじゃないわ。 あるかないかよ。髪型でも変えてみたら?」 「幻想の貴公子」とわたしが勝手に名付けたフランソワ・オゾン監督の快作。 繊細かつ洗練されたセリフにほれぼれするぞ(笑)。 8人の女優がこれまた、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニエル・ベアール、ファニー・アルダン...

VOL.2 日本でのLGBTの現状

風当りの強い社会。LGBT差別もセクハラに。   LGBTの7割が学校でいじめを経験していると言われています。未だに理解がないために、親や学校、友達に言えない人が少なくありません。履きたくないスカートや着たくない詰襟を強要される学校の制服もストレスとなります。朝起きたら頭痛がするなど体の不調まで来...

男は生きているとウソをつくのよ

〜とっさに言い返す一言〜

  「男は生きているとウソをつくのよ」 種付けビジネスのお話。 ファティマ(ケリー・ワシントン)は元婚約者のジャックに、種付け料1人1万ドルで種馬になってくれと頼む。彼女はゲイだ。女同士で子供がほしい。登録機関の「タネ」は信用できない。身元も肉体も保証付きのジャックに頼もうとなった。ジャック...

好きよ!

〜「好き」という言葉の力〜

「好きよ!」 モンマルトルのキャバレーで踊る、マリー(カトリーヌ・ドヌーヴ)とポーリーヌ(ベルナデット・ラフォン)は、孤児の身の上を助けあって生きてきた、姉妹か、それ以上の友だち同士。スイスに山荘を建て、いっしょに暮らすのが夢だ。陽気なふたりは資金づくりのために売春もやる。 「からだは自分のものよ。人をだま...

ただの浮気よ

〜全然わるびれない女の場合〜

  「ただの浮気よ」 「ただの浮気」は男のセリフとは限らなくなりました。 イザベル(セシル・ド・フランス)は恋人のジューと暮らしている。 別の女といい仲になる。彼女とセックスするため、親友のグザヴィエ(ロマン・デュラン)に時々「ちょっと部屋をあけてよ」と調子のいいことを頼む。 「いい加減...