とうとう見つけたよ

 

とうとう見つけたよ

 

「とうとう見つけたよ

なにをさ?

永遠というもの

没陽(入り日)と一緒に去ってしまった海のことだ」

ランボーの「永遠」の冒頭と末尾に詠まれるフレーズです。

劇中のランボーの言葉が思い出されます。

「お前の詩は、ちっともわからないよ」という母親に

「言葉通りさ」と答えた。

その通りで、どんな解釈も付け足しようのない

言葉だけがただそこにあります。

〜「太陽と月に背いて」〜

 

 

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