イチゴはケーキの命だよ
加瀬さんは山田の部屋に案内され、ベッドを見た途端クラクラ。
やっと態勢を立て直し、ショートケーキを食べることに。
白いスポンジに真っ赤な大きなイチゴ。
加瀬さんはイチゴを山田に食べさせようとします。
「イチゴ、好きでしょ」「そんな、そんな」
「イチゴはケーキの命だよ」
「そんな、そんな」
「うるさいな!」
(命をあげるという意味がわからんのか、この天然)ということね。
That is the best part of the cake.
Oh, hush, here.