代わって、ビッチ!

代わって、ビッチ!

「クソ野郎」の次は「ビッチ」(クソ女)です。
「パパに(救出を)頼もうよ」とサラがいい、ママが電話する。
電話に出たのがニコール・キッドマン。
「代わって」いかにも不機嫌な声でママ。
「こんな真夜中に?」ハスキーな落ち着いた声。
頭にきたママ「代わって、ビッチ!」
キッドマン、慌てず「元女房よ」はい、と旦那に。
フォスターとキッドマン、声だけで火花が散るシーン。

 

(「パニック・ルーム」)