「ぼくはサルバドール・ダリ。現代美術の救世主さ」
これ、ダリがマドリッドの学生のときの映画。
「救世主だ」「天才だ」なんて、言った者勝ちよ。だってそのときは救世主か天才か、だれにも本当のことはわかってないのだもの。
同じ寄宿舎にいた若き詩人、ロルカはダリに一目惚れ。
もちろんダリの才能も刺激的だっただろうけど、なんせ17、18歳でしょう。
もしダリが醜男だったら、さあ、どうだったかな〜。
「ぼくはサルバドール・ダリ。現代美術の救世主さ」
これ、ダリがマドリッドの学生のときの映画。
「救世主だ」「天才だ」なんて、言った者勝ちよ。だってそのときは救世主か天才か、だれにも本当のことはわかってないのだもの。
同じ寄宿舎にいた若き詩人、ロルカはダリに一目惚れ。
もちろんダリの才能も刺激的だっただろうけど、なんせ17、18歳でしょう。
もしダリが醜男だったら、さあ、どうだったかな〜。