「男は生きているとウソをつくのよ」
種付けビジネスのお話。
ファティマ(ケリー・ワシントン)は元婚約者のジャックに、種付け料1人1万ドルで種馬になってくれと頼む。彼女はゲイだ。女同士で子供がほしい。登録機関の「タネ」は信用できない。身元も肉体も保証付きのジャックに頼もうとなった。ジャックは女に走ったフィティマをいまだに愛している。
「婚約までしたのに。あの女はだれだ」「聞きたくないだろうけど、わたしのほうから誘ったの」「女と寝てなにがわかった」「わたしはプッシーが好きだってこと」「なにかで読んだ。女は排卵日にウソをつくらしい」「男は生きているとウソをつくのよ!」勝負あった(笑)